特定高齢者の意味と決定法

一般的に高齢者とは、65歳以上のお年寄りをさします。その名称に“特定”がつくと、どんな高齢者の意味になるのかなどを調べてみました。

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特定高齢者の意味と決定法

要支援・要介護になる可能性あり、とはどんな状態?


65歳以上で生活機能が低下し、近い将来介護が必要となるおそれのある高齢者を特定高齢者と認定することはわかりましたが、具体的にどんな状態だと特定高齢者とされるのでしょうか? 


介護予防の観点から行われる健康診断の結果、生活機能の低下が心配されるひと、要介護認定の非該当者、保健師などが行う訪問調査などの結果、生活機能の低下が心配されるひとなどが、特定高齢者に該当します。


たとえば、「簡単な食事で栄養が極端にかたよっている」、「お茶や汁ものを飲むにもむせる」、「買い物の釣り銭が合わないことがある」、「銀行でのお金の出し入れがむすかしい」、「薬の飲み忘れが多い」、「気分が落ちこんでやる気がおこらない」、「楽しんでやれていたことが楽しめない」、「近所づきあいが最近減ってきた」、「家でひとりで過ごす時間が多い」、「椅子から立ちあがるのがたいへん」、「階段や段差の上り下りがたいへん」、「トイレまで間に合わず、もらしてしまうことが多い」などの身体的・精神的兆候が現れた高齢者のひとびとですね。


特定高齢者として認定された場合は、運動機能向上のほか、栄養指導、口腔機能向上などの各種介護予防プログラムに参加することができるのです。


特定高齢者の意味と決定法

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